トルコの大統領の専横体制強化。FXは政治リスクにどう反応するか

トルコリラは 3 月から 4 月にかけて、中国経済の悲観論の後退や、米 FOMC のハト派化によるリスクセンチメント改善を受け、対ドル 2.9 台半ばから 2.80 前後まで増価した。しかし、5 月初めには対ドル 2.96 まで急落している。 特に 5 月 4 日は前日比-4.5%と、リーマンショック以来の下落率となった。 きっかけは、ブルームバーグが報じたダウトオール首相の辞任観測である。…

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